東京の宴お疲れ様でした。
2015年3月31日 TCG全般
一昨日の東京の宴に行ってきたので、まずは大会の結果を。
先週ずっと体調を崩してしまった上に前日までに回復せず。
参加は諦めかけてたのですが、これを逃すと当分イベントはないのでとりあえず行ってみてから考えよう、最悪物販だけでもという感じで現地へ。
入場受付で20分くらい並び、入った時には大会受付がそろそろ終わる、というタイミングだったので勢いで登竜門に参加。
使用デッキは覚醒呉で、小宴で使用した物を調整した結果以下の感じに。
・武将(36枚)
4枚:6弾孫策、6弾周瑜、8弾文鴬、11弾周姫、11弾袁姫
2枚:11弾文欽
1枚:1弾張承、4弾朱治、5弾諸葛瑾、5弾孫晧、5弾呂蒙、5弾孫尚香、5弾周泰、6弾小喬、6弾孫氏、11弾藩璋、11弾徐夫人、転生陸遜、転生甘寧、PR連弩孫権
・兵隊(4枚)
4枚:火矢隊
・計略(10枚)
3枚:孫呉の覇気
2枚:江東の二喬、身勝手な進軍、弓術の神技
1枚:古き血筋の意地
小宴の時に火力不足を感じたので周姫・文欽を投入。それに合わせて計略を戦闘10からメイン6戦闘4に変更。メイン計略は1コストで打ちやすい物を選択。
1回戦:呉(ため計略)先手
11弾周瑜やPR甘寧を使用したデッキ。序盤に相手の方の展開が少なかったこともあり、周瑜使われたりしつつも頭数の差でなんとか勝利。すごく緊張していたのであまり内容覚えてない…。
2回戦:群(威圧)先手
呂姫のテキストを勘違いしたり、ダメージ対象間違えたりと散々なプレイングだったのですが文鴬と火矢隊を4枚引いたためなんとか戦える状況に。後半呂布で一掃されそうになるも時間切れで城壁が5対2だったので勝利。
かなり理不尽な引きだったこともあって相手の方が気分を悪くされてしまい、挨拶もそこそこに終わってしまって申し訳ない気分に。
3回戦:魏(夏候姓)先手
夏候姓の武将に曹丕や曹仁などが入っていた構成。
序盤あまり展開できず城を攻められあっという間に4枚近く削られた上にバウンスが飛んできて半泣き状態。なんとか焼きで徐々に押し返して盤面上は拮抗するくらいになったものの、城差が響いてあまり攻められず。
手札に孫策があるものの9弾夏候惇まで出てきてタイミングを伺いながら袁姫で手札の計略を必死で城に埋め込む。血筋の意地が良いタイミングでめくれて曹丕を奪えたのが大きく、城の殴り合いで0対2~3まで詰める事に成功。
こちらにターンが回ってきたところで時間切れ。ターンを返すとほぼ負け確定。
このターンで引いたのが文鴬だったので、手札に戻された文欽配備の1枚疲弊から文鴬無双連撃で勝利!
かなり運の力によるところが大きいですが、大会初参加で若武者を手に入れることができました。ミスも多かったものの真剣に対戦に臨んだことについては自信があるので本当に嬉しいです。
3戦ずっと集中してたのでフラフラになってたのですが、できるところまでやろうと思い午後の本戦に参加。
本戦1回戦:蜀(覚醒)後手…だったはず
関興&張苞がメインの覚醒蜀。
序盤武将を展開できず一方的に殴られ、なんとか反撃を試みるも孟達&関興の待機に戻る能力のおかげで攻められず張苞で武将を回収されて負け。
相手の方は周瑜をケアして動いていたとのことだったので、しっかり対策されてたのも大きかったですね。
今後はもっと経験を積んで、ミスをなくすとともに時間短縮を意識しなければいけないと痛感しました。相手の人にも迷惑かかるし毎試合30分フルに頭使うのは体力的にきつい。精進せねば。
先週ずっと体調を崩してしまった上に前日までに回復せず。
参加は諦めかけてたのですが、これを逃すと当分イベントはないのでとりあえず行ってみてから考えよう、最悪物販だけでもという感じで現地へ。
入場受付で20分くらい並び、入った時には大会受付がそろそろ終わる、というタイミングだったので勢いで登竜門に参加。
使用デッキは覚醒呉で、小宴で使用した物を調整した結果以下の感じに。
・武将(36枚)
4枚:6弾孫策、6弾周瑜、8弾文鴬、11弾周姫、11弾袁姫
2枚:11弾文欽
1枚:1弾張承、4弾朱治、5弾諸葛瑾、5弾孫晧、5弾呂蒙、5弾孫尚香、5弾周泰、6弾小喬、6弾孫氏、11弾藩璋、11弾徐夫人、転生陸遜、転生甘寧、PR連弩孫権
・兵隊(4枚)
4枚:火矢隊
・計略(10枚)
3枚:孫呉の覇気
2枚:江東の二喬、身勝手な進軍、弓術の神技
1枚:古き血筋の意地
小宴の時に火力不足を感じたので周姫・文欽を投入。それに合わせて計略を戦闘10からメイン6戦闘4に変更。メイン計略は1コストで打ちやすい物を選択。
1回戦:呉(ため計略)先手
11弾周瑜やPR甘寧を使用したデッキ。序盤に相手の方の展開が少なかったこともあり、周瑜使われたりしつつも頭数の差でなんとか勝利。すごく緊張していたのであまり内容覚えてない…。
2回戦:群(威圧)先手
呂姫のテキストを勘違いしたり、ダメージ対象間違えたりと散々なプレイングだったのですが文鴬と火矢隊を4枚引いたためなんとか戦える状況に。後半呂布で一掃されそうになるも時間切れで城壁が5対2だったので勝利。
かなり理不尽な引きだったこともあって相手の方が気分を悪くされてしまい、挨拶もそこそこに終わってしまって申し訳ない気分に。
3回戦:魏(夏候姓)先手
夏候姓の武将に曹丕や曹仁などが入っていた構成。
序盤あまり展開できず城を攻められあっという間に4枚近く削られた上にバウンスが飛んできて半泣き状態。なんとか焼きで徐々に押し返して盤面上は拮抗するくらいになったものの、城差が響いてあまり攻められず。
手札に孫策があるものの9弾夏候惇まで出てきてタイミングを伺いながら袁姫で手札の計略を必死で城に埋め込む。血筋の意地が良いタイミングでめくれて曹丕を奪えたのが大きく、城の殴り合いで0対2~3まで詰める事に成功。
こちらにターンが回ってきたところで時間切れ。ターンを返すとほぼ負け確定。
このターンで引いたのが文鴬だったので、手札に戻された文欽配備の1枚疲弊から文鴬無双連撃で勝利!
かなり運の力によるところが大きいですが、大会初参加で若武者を手に入れることができました。ミスも多かったものの真剣に対戦に臨んだことについては自信があるので本当に嬉しいです。
3戦ずっと集中してたのでフラフラになってたのですが、できるところまでやろうと思い午後の本戦に参加。
本戦1回戦:蜀(覚醒)後手…だったはず
関興&張苞がメインの覚醒蜀。
序盤武将を展開できず一方的に殴られ、なんとか反撃を試みるも孟達&関興の待機に戻る能力のおかげで攻められず張苞で武将を回収されて負け。
相手の方は周瑜をケアして動いていたとのことだったので、しっかり対策されてたのも大きかったですね。
今後はもっと経験を積んで、ミスをなくすとともに時間短縮を意識しなければいけないと痛感しました。相手の人にも迷惑かかるし毎試合30分フルに頭使うのは体力的にきつい。精進せねば。
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